足立区立郷土美術館
「美と知性の宝庫 足立2」…谷文晁と二人の文一…展を鑑賞。文晁の養子と孫との二人の文一を中心に文晁一門の舩津文渕(ふなづぶんえん)の末裔宅に残っていた作品や落款印章など展示されている。ボランティアの方の説明も受け、その地その地での地域文化の深さを感じた。
面談
新年度 学童クラブの保護者面談にて遅くなる。どうしても保護者たちの都合のよい時間は勤めが終ってからなので 午後七時ごろからになってしまう。整理などしていると十時になってしまったが あらかたみると よい子ばかりで少し安心。
華やかな空
三寒四温
東武博物館友の会
女子レスリング
レスリング界のパワハラが新聞雑誌を賑わさている。スポーツ界のパワハラは昔から選手への愛の鞭ということもあるが今回はパワハラというよりイジメかもしれない。きょう学長が会見してるニュースを見たが 伊調さんはそもそも選手なのですか という発言があった。これ自分の学校の卒業生ですよね それも国民栄誉賞の人ですよ もうすこし 適切な言葉がなかったものかね。どうも上から目線での言葉がおおいと思う。まぁ 関係ないが 後口もわるく自身の評判も落とされているような気がする。
年度がわり
来年度の新規学童クラブの保護者面談が始まる。保護者は昼間こられないのでどうしても午後7時頃からとなり数日にわたる。自分のクラブはおなじ校内にある低学年の児童クラブからあがってくる こどもたちなので 雰囲気にはなれているとおもう。良い子たちばかりだといいのだが、それはそれ 子たちは各人各様 いろんな子供たちがいると思う。教育 躾 目的ではないのでジイジの家にくる孫のようにあつかえば それでいいのかと…。
学童低学年
学童クラブの低学年クラスの状況を視察する。基本的には高学年クラスとおなじだが ちがうところは人数が多い。高学年になると途中で退室する子供が多いが低学年クラスは減ることはすくない。ほとんど入室時とおなじ子供の数を保っている。それとなによりも一 二年生がすごく可愛いい 孫がこんなにいるといそがしくなるよ。
今日は何の日
カレンダーをみると奈良東大寺のお水取り となっている。関西ではお水取りがおわると春になるといわれている。春になぁ~れ。