読み物

『公事宿裏始末4 孤月の剣』　氷月葵　二見時代小説文庫
「第一章 三両の命　第二章 口入れ屋悪兵衛　第三章 品川宿の娘　第四章 糸たぐる　第五章 闇の真実　第六章 武士の腹　第七章 孤月浮く」

『江戸の御庭番5 はぐれ忍び』　藤井邦夫　角川文庫
「第一章 連判状　第二章 鬼首衆　第三章 暗闘狂乱　第四章 陰謀成敗」

『江戸の御庭番6 首一つ』　藤井邦夫　角川文庫
「第一章 世直し　第二章 甲斐忍び　第三章 影忍び　第四章 首一つ」

『江戸の御庭番7 裏切り』　藤井邦夫　角川文庫
「第一章 連発銃　第二章 隠れ蓑　第三章 裏切り　第四章 鬼始末」

読み物

『江戸の御庭番3 忍び崩れ』　藤井邦夫　角川文庫
「第一章 遺恨　第二章 忍び宿　第三章 謀反人　第四章 亡者成敗」

『江戸の御庭番4 富籤始末』　藤井邦夫　角川文庫
「第一章 草刈り　第二章 御免富　第三章 甲賀者　第四章 富籤始末」

『公事宿裏始末 火車廻る』　氷月葵　二見時代小説文庫
「第一章 月下を駆ける　第二章 巡り合わせ　第三章 直者と曲者　第四章 下暗し　第五章 思惑　第六章 付け火　第七章 牢屋敷　第八章 火車廻る　第九章 朝焼け」

『公事宿裏始末2 気炎立つ』　氷月葵　二見時代小説文庫
「第一章 四枚肩の医者　第二章 秘薬　第三章 仁術と算術　第四章 連鎖　第五章 座敷牢の娘　第六章 気炎」

二荒山神社

日光へ散策。何度かそこへは行ったが いつも二荒山神社はその前を通り過ぎるだけであったので 気になっていた…。今日は神社を参拝のみにかぎって でかけた。境内には御神体の男体山を模した石積みなどがあり ひとまわりして それぞれ拝してきた。なんだかひっかかりが取れた気持ちで つかえがとれたようだ。帰路 だらだらと下山する。常緑樹がおおいなか 三仏堂あたりの紅葉は 見ごろで久しぶりの紅葉狩りも楽しんできた。