御宿かわせみ シリーズ４

御宿かわせみ シリーズ４ 山茶花は見た…毎回よくこれだけ事件が起るものだと おもうが ついつい読んでしまう。いつになったら飽きるだろうか‥

バレンタインデー

毎年この日になると。あてもないのに期待してしまう。だれか 義理でもいいからもらえないかなぁ～。現役もはなれて久しいしなんの接点もないのに…。外出先から戻ると宅急便の不在通知がはいっていた。再配達してもらうと チョコレートが届いた。わぁ～よかった、娘からである 最後の自慢だ うれしいよ～。

桃の節句展

歴民講座の隣室で桃の節句展が催されていた。四季の巡るのははやいねぇ～。毎年 少しずつ配置など趣を変えられている。同じものでも配置により新鮮味があるみたい。

散髪

すこし暖かくなる。小村井まで行き 就業内容を聞く 帰り床屋へ行き散髪をする。いくぶんスッキリした。カットだけの 格安店ですぐに終わっちゃう 余計な話しもしない 店主である。好みの店になりそう。

御宿かわせみ シリーズ３

御宿かわせみ シリーズ３を読む。つぎはどんな事件が起り どう解決していくのか ついつい読み進めてしまう。昔は読む暇もなかったが いまはじっくり時間もあるし 退屈凌ぎにもってこいで 楽しものひとつでもある。

復習

図書館に くずし字関係の書物があったので借りてきた。復習用のテキストなので 案外はやく読み終えた。でもやはり知らないものや新しい文や言葉、単語が頻出してきて 再確認しながら読んでいた。

寒い朝

一日中 寒い日。すこし自転車で付近をギコギコしてみる。冷たい空気が頬をさすようだ。それでも近くの神社の梅が咲いてきている。はやくこい春。

続編

御宿かわせみシリーズ２「江戸の子守唄」
このシリーズ読みだすと止まらなくなる。一つのシリーズに７編ほど区切られていて 読むにちょうどよい。よく次々と書けるものだと感心する。小説家の頭脳は無限に物語りを生み出し枯れることがないみたい。

髷もの 小説

御宿かわせみ 平岩弓枝
裏表紙書より『江戸の大川端にある小さな旅籠「かわせみ」。そこに投宿する様々な人たちをめぐっておこる事件の数々。その渦の中に巻きこまれながら、宿の若い女主人るいと恋人神林東吾の二人は、互いに愛を確かめ合い、次第に強く結ばれていく……江戸の下町情緒あふれる筆致で描かれた人情捕物帳。人気シリーズ「御宿かわせみ」第一弾』
暇をつぶすのにもってこいの小説。よんでいてもおもしろい。

節分

きょうは節分。恵方は西南西、その方向に向かい太巻きをかぶりつき 鬼わ～そと 福わ～うち と豆まき。ことしも良い春がきますように～。