遠景

窓の外を眺めると遠くの山々が雪を冠って白く輝いているのがみえる。以前 この山を赤城山とおもっていたが 再度ネットなどで調べてみると 日光の男体山らしい。赤城山はもっと左がわになるみたいだが高層ビルに遮られてみることができない。この方面の山々がここからは一番よく見える。

図書館

午前中 図書館にて講座の課題をかたずける。図書館でするとちがった雰囲気であんがい捗る。夕刻は銭湯で温まり。夕食でのビールがおいしい。ああ しあわせ～。

古地図

「古地図で歩く 江戸・東京」を読む。というか見るというほうがいいかも。江戸の昔は現代どうなってるのか 見ていてもおもしろい。

空模様

天気予報では雪が降るかもといっていたが 一日中雨。八丁堀から帰り しばらくして 銭湯へ よく温まる。

にちようび

いつものようにいつものにちようび

かきぞめ

小学児童の書写 作品展覧会を見てきた。字が上手な子どもたちの作品をたくさん見た みんな上手に書いている。いうまでもなく私よりも格段にうまい。

大相撲

両横綱が休場してるが 大相撲がおもしろい。個人的には遠藤と炎鵬を応援してるが 何とか双方ともの星が勝ち越した。たぶん横綱にはなれないだろうが 楽しませてくれている。

歴民講座

歴民講座の日、新たな課題(宿題)のコピーが配られた。数えてみると25枚もある 。書留抜文書の続きだ。この文書 いつままで続くのか終わりが見えない。講師の先生が曰くには 目が慣れてくると 内容など前後のいきさつなども解かり おもしろくなるという。たぶん今期中には読み切れない予感がする。

今日

暇なので昨日の復習と明日の予習で時を過ごす。子どものころはこんなことしなかったのに…。でも問題解決の糸口を何個もつかめた感じ～。

入門書

「戦国 古文書入門」東京堂出版　を読んでみた。寝転がって読めるような書物ではなく、戦国武将16名の書状文書の内容や くずし字を解説し その時代背景も取り入れた解読の入門書で、地方文書や御家流右筆の古文書と違って たいへんに 文字やことばの意味など 理解しがたい書状などを解説してくれているので かなり勉強になった。もっとも その片端から忘れていっているが…。この本は何度も読みかえせば もっと理解できるかも…。