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れきみん講座

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れきみん講座「地域の文化財を語る」の講演を聴いてきた。自分にとっては要領を得ない内容でわかりにくかったが 地域の人たちが地域の文化財を再発見したり受け継いでいるのはすばらしいしその伝統はまもっていきたい…というものであったとおもう。たぶん三柱神社のことをいっているのだろう。そこに祀られている第六天についてのことを日本書紀や古事記から引用し説明していた。いぜんから第六天ってなんだろうとおもっていたのがなんとなくわかってきた。関西にいたときにはまったく知らなかったのは第六天が関西にはなかったということで納得。またそれは織田信長と豊臣秀吉がかかわっていたというもとも初めて知った。レジメにはいろいろ書かれているが肝心のところは講演での口頭での説明だったので聞き逃がしてしまうと あとからレジメ資料を読み直しても見当たらない。たぶん自分の理解力の無さとはおもうが…。後ろの座席の人がなんどか資料を床に落としていた 多分眠っていたのだとおもう 自分でなくてよかった アㇵㇵ~。
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