締め
旅行のアンケートと収支の締めを一応済ませた。多少の苦情はあるが全体的に内容はいづれも満足できる。次の幹事会で報告すれば一つの行事が完了。でも部会は違うが また次の行事が始まっている。およびがあればいづても応援可。
大福餅
昼飯後 女房が大福餅を2個を皿に入れて出してくれたので テレビを見ながら2個とも食べてしまった。とくに2個あるということを意識せずに食べたのである。そのうち女房が食卓に来ると ああっ 二つとも食べてしまっていたので 驚きと怒りをもってえらく叱られた。ひとつづつ食するつもりであったらしい。叱られたうえに優しさか無い ともいわれた。もっともなことであるが 罪の意識はまったくなかった。うんその代わり外では優しいんだよ‥というと ますますしかられる。トホホ…。
そのことを午後からの学童支援員のミーティングのときに話すと 皆さん大笑いしていた。すごく受けた‥‥…。大福餅の一件のおしまい。
そのことを午後からの学童支援員のミーティングのときに話すと 皆さん大笑いしていた。すごく受けた‥‥…。大福餅の一件のおしまい。
集計
昨日の旅行のアンケート集計にとりかかっている。まだざっと見てるだけであるが、楽しかったという感想が多くてひとまずほっとしている。その他項目も 細目をつめてまとま数字と内容がどうなることやら…。
奥久慈
県民の日
続百人一首
子どもたちが望むので百人一首カルタをしてみたが完敗である。子どもの暗記力には歯が立たない。もっとも自分は子どものころから百人一首では ぼんさんめくり(坊主めくり)意外で遊ぶことはなかったし かるた遊びはまずしたことがない。和歌の内容や詠み人の蘊蓄を述べようとすると そんなことはどうでもよいらしい。丸覚えすることも頭脳の栄養かも。
百人一首
学童クラブにいくと百人一首のカルタが届いてた。子どもたちはこのうち二十首を学校のクラスでの終わりの会で学び 暗記しているらしい。この二十首で試してみると 上の詩五文字で下の句を拾っている。なかなか優秀だ。でも 詩を暗記しているが 内容は教えてもらってないらしい。そうだよねぇ五年生で「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ・藤原定家」って 解るわけないよねぇ~。