石碑
久しぶりに綾瀬川添い右岸を通ってみた。もちろん桜は枝ばかり、でも固い固い蕾がもう来春の準備をしている。途中に いつのまにか碑が建てられている。碑文は「綾瀬川光る 桜守」とあり立派な石碑だ。裏には平成二十九年十一月とある。まだできたてのほやほやであるのに どっしりと鎮座していて ずぅ~と以前から存在しているようである。
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納会
今日、仕事納会があり一応 今年の業務は終了。現役の時とは全く雰囲気もちがって たのしく仕事ができるのはいいものだ。ひとつは義務感がないことも関連しているのかもしれない。まあこれまでがんじがらめの社会にいたので その裏返しの時期になったみたいだ。
きょうもいちにち
もういくつねると おしょうがつ… と 楽しく待ちどうし かったのはずぅ~っと昔のこどものころ。いつのまにか それが師走のいそがしさにかわり いまは とくになにもなく連続の日々がつづくことありがたきかな。
ベーゴマ
冬休みに入ったので 子どもたちは 朝から登室してくる。まず宿題をしているが あまり身が入らないらしくて すぐに終わるみたいである。ホントはどうかも知らないが…。時間まで書初めの練習をしたり 勉強をしない子はマンガをおとなしく読んでいる。勉強タイムが終わると空き室で秘密の基地づくりで遊んだり、ベーゴマの土俵がきたので ベーゴマに興じている。カチンカチンと音をたてて 思いのほか上手である。指導員も懐かしがって一緒に遊んでいる。自分も練習してみたがなかなかうまくいかない。自分の地方ではベーゴマ遊びはなかったみたい。ラムネ(ビー玉)やベッタン(メンコ)では 取り合い戦をして負けたり勝ったり していつのまにか時間がすぎているのを思いだす。
大江戸「町」物語
木の実
紙工作
冬至
図書館遅番の応援にて先ほど戻り 風呂に入って パソコンを開く。今日は冬至、風呂は柚子が浮いていた。小さなクリスマスツリーもでていて赤青など豆球のイルミネーション。師走の雰囲気。